初心者必見!ゴルフティの基本知識と選び方

本記事のテーマは「初心者必見!ゴルフティの基本知識と選び方」です。
ゴルフティの基本知識や選び方についてお伝えしていきます。
最適なゴルフティを選ぶことで、より楽しいゴルフライフをスタートさせる手助けができればうれしいです‼

ゴルフを始めたばかりの方にとって、道具選びは少々悩ましいものです。
特に、ゴルフティはプレーの基盤となる重要なアイテムですが、どのティを選べばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ゴルフティの役割や多様な素材について理解することで、自分に合った選択肢を広げることができます。
それでは「初心者必見!ゴルフティの基本知識と選び方」をご覧ください。
ゴルフティの基本知識

ゴルフを始めたばかりの方にとって、道具や用語が多く、混乱することも少なくありません。
その中で、ゴルフティは非常に重要なアイテムの一つです。
それでは、ゴルフティの基本知識から押さえていきましょう。
ゴルフティの長さのルール
ゴルフティにはルールがあります。
公式のゴルフ規定に「用具規則(規則6.2)」で、長さの規定が記載されています。
ティー(規則 6.2)
ティーとは球を地面から高く置くためにデザインされた機器である。ティーは下記のよう
なものであってはならない。
・ 4 インチ(101.6 ミリメートル)を超えるもの。
・ プレーの線を示すことができるようにデザイン・製造されているもの。
・ 球の動きに不当に影響を与えるもの。
・ その他、ストロークをしたりプレーする上でプレーヤーの援助となるもの。
注:プレーヤーがプレーの線を示したり、その他の方法でプレーヤーのストロークを援助
するような方法でティーとティーを並べたり、紐でつなげないことを条件として、芝の状
態が厳しい場合の例外として、紐でつないだティーや紐でつないで地面に固定したティー
をラウンド中に使うことができる。
一般的に販売されているティを使用すれば問題ありませんが、ルールも参考にみておきましょう。
ゴルフティの役割
ゴルフティの主な役割は、こちらです。
高い弾道のボールが打ちやすくなる
ティショットのときにボールを地面から適切な高さで支えることができます。
これにより、ボールが正しい角度で打たれやすくなり、飛距離や方向性が向上します。
ダフリを防ぐ
また、ティを使用することで、ボールが地面と接触しないため、ダフリ(スイングする時にボールを直接打たずに手前の地面を打ってしまうミス)を防ぐことができます。
ただし、ティアップすることでメリットもありますが、必ずティアップしないといけないということではありません。
ティアップしない場合として、「ショットの難易度が下がる」「左に引っ掛けるミスが減る」などがあります。
自分のスタイルと状況に合わせて選択してみてください。
ゴルフティの長さ
ゴルフティには大きく分けてロングティとショートティがあります。
その時のクラブによって使い分けをしていきます。
それでは、それぞれの特徴と使うシチュエーションをお伝えしていきます。
ロングティ

ゴルフのロングティの長さは、一般的に 70mm〜90mm程度 です。
ロングティの主な長さの目安
・標準的なティー:40mm〜60mm(アイアンやフェアウェイウッド向け)
・ロングティ:70mm〜90mm(ドライバーショット向け)
・超ロングティ:100mm以上(アッパーブローが強いプレーヤー向け)
適切なロングティの選び方
・一般的なドライバー → 70mm〜80mmのティーが標準的
・460ccの大型ヘッドのドライバー → 80mm〜90mmのロングティが適している
・アッパーブローのスイングが強い人 → 90mm以上の超ロングティが向いている・
このように、ロングティを使うことで、高弾道でキャリーを伸ばし、最適な打点でミートしやすくなるメリットがあります。
ショートティ

ゴルフのショートティの長さは、一般的に 30mm〜50mm程度 です。
ショートティの主な長さの目安
・超ショートティ:20mm〜30mm(パー3のアイアンショット向け)
・標準的なショートティ:30mm〜50mm(フェアウェイウッドやユーティリティ向け)
適切なショートティの選び方
・フェアウェイウッド・ユーティリティ → 40mm〜50mmのティーが適している
・アイアン(パー3のティーショット) → 30mm〜40mmのティーが適している
・ロングアイアンやユーティリティでの低いティーショット → 20mm〜30mmの超ショートティが向いている
このように、ショートティを使うことで、低弾道の安定したショットを打ちやすくなり、ミスヒットを減らす効果があります!
ゴルフティの素材
ゴルフティの素材にはさまざまあります。
ゴルフティには主に「木製」、「プラスチック」、「金属製」、「ゴム製」があります。
それでは、詳しくみてきましょう。
木製のティ

木製ティは最も一般的で、多くのゴルファーに愛用されています。
メリット
・軽量で扱いやすい
・風合いが自然であるため、アマチュアゴルファーにとっては親しみやすい
デメリット
・硬い地面や強い風の条件下では抵抗を受けやすい
・破損しやすい
プラスチック製のティ

プラスチック製のティは、カラフルなデザインなど見た目を楽しむこともできます。
メリット
・耐久性が高く、長期間使用できる
・自分のプレースタイルやクラブに合った高さに調整できるデザインがある
・スイング時にボールが飛び出しやすいため、ボールの飛距離がでる
デメリット
・風に流されやすい場合もあるので注意が必要
金属製のティ

金属製のティは主にプロゴルファーが好んで使用します。
メリット
・非常に耐久性が高く、衝撃に強いため、安定してボールを支えることができる
・設計もさまざまで、特にスイングの改善を目的とした特別な機能を持ったモデルも存在する
デメリット
・他の素材に比べて重量があるため、使用には慣れが必要
ゴム製のティ

ゴムティは、練習場やシミュレーションゴルフで利用されています。
メリット
・柔ららかくショット時の抵抗が少ない
・フェースに傷が付きにくいため、クラブにやさしい
デメリット
・飛距離や打感が劣る可能性がある
このように、ゴルフティには様々な種類と素材があり、それぞれに特徴やメリットがありますよ。
自分に合ったゴルフティを見つけることは、プレイを楽しむ上で重要な要素になるので注目してみてくださいね!

ゴルフティの機能性
ゴルフティには、さまざまな機能がついており、自分のスイングに合わせたティーアップをすることができます。
段差付きのゴルフティ(ステップティ)


毎回同じ高さでティーアップできる
・ティーの高さを考えたり調整したりする手間が省け、初心者でも簡単に使える
・毎回同じ高さで打てることで、スイングの再現性が高まり、ショットの精度が向上する
打ちやすい高さを選べる
・ステップの位置によって高さが決まっているため、自分に合った高さのティーを選ぶだけで最適なセッティングができる
ティーの耐久性が高い
・段差部分が補強されていることが多く、通常のティーよりも折れにくい
・プラスチック製のものが多く、繰り返し使用しやすい
段差の付いていないシンプルなゴルフティ(ストレートティ)


ティーの高さを自由に調整できる
・地面に刺す深さを変えることで、好みや状況に応じた高さでティーアップできる
・ドライバー、フェアウェイウッド、アイアンなど、クラブごとに最適な高さを自分で決められる
・コースの状況に応じて高さを変えることで、安定したショットが打ちやすくなる
スイングの再現性を高められる
・練習時にさまざまな高さで試し、自分に合ったティーアップを見つけるのに適している
耐久性が高いモデルが多い
・木製、プラスチック製、シリコン製など種類が豊富で、用途に合わせて選べる
価格が比較的安い
・一般的なゴルフティの中では比較的安価で、コストパフォーマンスが高い
・まとめ買いしやすく、紛失や破損しても買い替えがしやすい
ヘッド部分がしなる素材でできているゴルフティ


ミスショットの軽減
・硬いティーに比べてインパクト時の衝撃が少ないため、ミスショット(ダフリやトップ)を防ぎやすい
・特にヘッドスピードが速いプレーヤーには、余計な抵抗が減るためメリットが大きい
・スイングのエネルギーをボールにしっかり伝えられるため、飛距離が伸びやすい
ティーが折れにくく、耐久性が高い
・しなることで衝撃を吸収するため、折れにくく、長く使える
ボールの乗りが安定しやすい
・ラバーやナイロン素材は適度な摩擦があるため、ボールが滑りにくく、安定してセットできる
ボールのスピン量を抑えられる
・ティーの影響でスピンが余計にかかるのを防ぎ、適正なスピン量で飛距離を最大化できる
・スピンが減ることで直進性が向上し、曲がりにくいショットが打ちやすくなる
磁石で結合するゴルフティ


インパクト時の抵抗を軽減
・インパクト時にヘッド部分が外れることで、クラブとボールへの抵抗が少なくなる
・エネルギーがボールに効率よく伝わり、飛距離アップが期待できる
ティーが飛びにくく、紛失しにくい
・インパクト時にヘッド部分が外れても、磁力で近くに留まりやすい
・ティーが遠くに飛ばされる心配が少なく、無くしにくい
クラブやボールへのダメージを軽減
・通常の硬いティーよりもインパクト時の衝撃が少なく、クラブフェースやボールを傷つけにくい
セットが簡単で安定しやすい
・ヘッド部分を地面に挿した杭に磁石で簡単に装着できるため、ティーアップがスムーズ
地面置くゴルフティ


硬い地面や人工マットでも使用できる
・地面に刺さなくてよいため、硬い地面や冬の凍った地面でも使える
・練習場の人工芝マットでも安定してティーアップできる
高さが一定で安定したショットが打てる
・毎回同じ高さでボールをセットできるため、ショットの再現性があがる
・ティーの高さがぶれないので、スイングの精度が上がりやすい
インパクト時の抵抗が少なく、飛距離アップが期待できる
・刺さるティーと違い、インパクト時に余計な抵抗がかからないため、スムーズに振り抜ける
・効率よくボールにエネルギーを伝えられ、飛距離アップが期待できる
このように機能付きゴルフティには、さまざまな便利な機能が搭載されており、プレーの質を向上させるメリットがあるので、自分のスタイルに合わせて変えてみてくださいね‼




ゴルフティのおすすめ人気メーカー
ゴルフティのおすすめ人気メーカーをご紹介していきます。
ダイヤゴルフ(DAIYA GOLF)


ダイヤゴルフ(DAIYA GOLF)は、日本の定番メーカーで、機能性と耐久性に優れたティーが豊富です。
「代表的なティー」はこちらです。
エアロスパークティー:抵抗を減らし、飛距離アップに貢献
スマートティー:段差付きで高さが一定になり、ミスショットを軽減
リフトティー:ボールがセットしやすく、スムーズなスイングが可能
ブリヂストンゴルフ(BRIDGESTONE GOLF)


ブリヂストンゴルフ(BRIDGESTONE GOLF)は、プロ仕様の高品質なティーが揃う、日本の大手ゴルフブランドです。
「代表的なティー」はこちらです。
B スーパーティー:折れにくい設計で、コスパ抜群
ウッドティー:ナチュラルな打感で、ショットの安定性向上
マグネットティー:ヘッドが飛び散らず、紛失しにくい
キャロウェイ(Callaway)


キャロウェイ(Callaway)は、デザイン性と機能性を兼ね備えた、おしゃれなティーが人気です。
「代表的なティー」はこちらです。
ツアーティー:低摩擦設計でスピン量を抑え、飛距離を伸ばす
ロング&ショートティーセット:ドライバー・アイアンの両方に対応
プラスチックティー:耐久性が高く、長期間使える
PRIDE SPORTS(プライドスポーツ)


PRIDE SPORTS(プライドスポーツ)は、アメリカの大手ゴルフティーメーカーで、PGAツアー選手にも愛用者多数います。
「代表的なティー」はこちらです。
プロフェッショナル ウッドティー:天然木製で環境にも優しい
プロフェッショナル プラスチックティー:軽量で耐久性抜群
段差付きティー:毎回同じ高さで安定したショットが可能
タバタ(Tabata Golf / GOLF IT!)


タバタ(Tabata Golf / GOLF IT!)は、スパの良さと機能性を兼ね備えた日本メーカーです。
「代表的なティー」はこちらです。
メビウスティー:衝撃を吸収し、ティーの飛散を防ぐ
ツインティー:段差設計で、正しい高さでセットできる
ネオティー:柔軟性のある素材で、折れにくく長持ち
まとめると、こちらです。
「機能性&耐久性」ならダイヤゴルフやタバタ
「プロ仕様の高品質」ならブリヂストンやプライドスポーツ
「デザインと機能の両立」ならキャロウェイ
どのメーカーもそれぞれの特徴があるので、プレースタイルや好みに合わせて選ぶのがおすすめです!
ゴルフティの選び方は、自分のプレースタイルや求める性能によって変わります。
自分に合ったティを選んで、より良いゴルフライフを楽しみましょう!



